2025年5月 お米帯
蓋を開けるとおかずの横でキラキラ輝くお米に食欲を掻き立てられます。お弁当には一品一品に様々な思いが詰まっています。食べることに感謝をし「いただきます」を大切にしていきたいです。2025.5 obata
もっと読む蓋を開けるとおかずの横でキラキラ輝くお米に食欲を掻き立てられます。お弁当には一品一品に様々な思いが詰まっています。食べることに感謝をし「いただきます」を大切にしていきたいです。2025.5 obata
もっと読む早春の柔らかな光の中、朝倉でも様々な野鳥たちが美しい姿を見せ始めます。梅の花がほころぶ頃、甘い蜜を求めて舞い降りるメジロの、その澄んだ鳴き声は、まるで春の訪れを告げる詩の一節のようです。murakami
もっと読むお正月、お雑煮を食べる方もいらっしゃるのではないでしょうか。このお雑煮、見た目や味も地域で様々かと思います。ここ朝倉地域にも蒸すタイプの珍しい「蒸し雑煮」があります。江戸時代後期に朝倉地域へ広まったそうです。当時から今に伝わる贅沢な一品です!2025.1.ueno
もっと読む三奈木の地にも冬が訪れました。稲刈りが終わった田んぼにも少しずつ冬の足音がしています。澄んだ空気に雪と田畑のコントラストが絵になります。2024.12.sakaguchi
もっと読む炊き込みご飯やお茶漬けなど、どんな料理にもあうお米。何杯も食べ、いつの間にか炊飯ジャーがカラッポになると少し寂しく感じます。令和の米騒動があった中、お米一粒一粒のありがたみを改めて感じました。obata
もっと読む篠原農園の代掻きが終わった風景です。 いよいよ明日から田植えが始まり、お米作りのスタートです。 代掻きとは、土を軟らかくして苗を植え付けやすくし、土の表面を均して、苗がムラなく生育するようにする作業です。稲作ではとても重要な作業です。
もっと読む小さかった苗がすくすく育ってきています。田んぼの中ではおたまじゃくしが元気に泳いでいます。夏の日差しと恵みの雨をいっぱい吸収して、今年も立派なお米をたくさん収穫できるように願うばかりです。2024. 7 y.shikasho
もっと読む田植えの時期がやってきました。活躍が待ち遠しいのが日本最古の実働する水車として全国的に有名な三連水車や二連水車です。6月17日に「山田堰通水式」が行われ、農業用の用水路「堀川用水」を通った水が水車群まで届いて農地を潤します。今回は堀川用水の取水口「山田堰」を描いてみました。実際に見るとその大きさに圧倒されます!2024. 6 h.ueno
もっと読む全国的にはちらし寿司と呼ばれますが、西日本では具材を酢飯に混ぜ込んだ「ばら寿司」を食べる家庭も多くあります。 福岡では具材に鶏肉を入れて郷土料理として親しまれています。 2024.3 y.shikasho
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