アート作品

  • 2023年6月 お米帯

    今年も朝倉ではいっせいに田植えが始まりました。日本で実働する最古の「三連水車」も動き始めます。 川から水を汲み上げる様は力強く見入ってしまい、時間を忘れてしまうほどです! 2023.6 m.sakaguchi

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  • 2023年5月 お米帯

    山の麓のお米でつくるお粥はキラキラして見えます好きな料理の一つです!murakami

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  • 2023年4月 お米帯

    寒い冬が過ぎてようやくあたたかい季節になりました。朝晩の寒暖差はありますが、ここ朝倉の山の麓の田んぼ周辺にも菜の花が咲きはじめました。元気な鳥や虫たちもたくさん見られます。米づくりに向けて、最初の田おこし(耕起)がはじまりました!2023.4.ueno

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  • 2023年3月 お米帯

    田起こし時に、餌を探しにやってくるしらさぎですいつも近くに寄ってきて、田んぼで農作業中の方を全く怖がりませんshinohara

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  • 2023年2月 お米帯

    毎年2月初旬から3月初旬頃まで筑前の小京都と呼ばれる秋月では長屋門(県指定有形文化財)の前に石段雛がズラリと並べられ圧巻の景色が見られます。近隣の店舗でも雛飾りが展示され、観光客で賑わいますよ。sakaguchi

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  • 2023年1月 お米帯

    古処山から臨む初日の出は、新しい一年を明るく照らしてくれる気がします。 皆様の一年も明るく照らしてくれますように。 murakami

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  • 2022年12月 お米帯

    朝倉市杷木大山にある大山祇神社では、毎年12月2日に全国でも類のない奇習とされている「おしろい祭り」が行われます。新米(初穂)を粉にし、水でといたものを顔に塗ります。氏子の繁栄と新穀の豊作を神に感謝し来年の五穀豊穣を祈願します。顔全体が真っ白になった人でにぎわい、みんな笑顔になりますよ。Ueno

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  • 2022年11月 お米帯

    孫生えを見かけると稲刈りを終えてからも田んぼの生命力のすごさや命の大切さを実感します。Sakaguchi※孫生え(ひこばえ)とは稲刈り後、茎から緑色の新しい稲が生えてきます。この稲のこと。地域によって呼び名が異なります。

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  • 2022年10月 お米帯

    夏が終わり、収穫を待つ稲穂が黄金色に色づき始め秋の気配を漂わせている風景を描きました。shinohara

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  • 2022年8月 お米帯

    澄んだ空気と背の高い建物が無い田舎では入道雲が大きく見えます。稲穂も少しずつ膨らみ始めました。murakami

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  • 2022年7月 お米帯

    田植期が過ぎた水路は、透明度を増して勢いよく流れています。きれいな水を吸って成長した苗は田植えから比べると、ずいぶん見違えました。H.ueno

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  • 2022年6月 お米帯

    田植えが終わり田んぼに植えられた苗を何気なく見た瞬間を描いてみましたsakaguchi

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  • 2022年5月 お米帯

    もうすぐなえを植える時期です。その準備として、田んぼを耕している様子を描きました。TAMAKI

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