アート作品

  • 2022年12月 お米帯

    朝倉市杷木大山にある大山祇神社では、毎年12月2日に全国でも類のない奇習とされている「おしろい祭り」が行われます。新米(初穂)を粉にし、水でといたものを顔に塗ります。氏子の繁栄と新穀の豊作を神に感謝し来年の五穀豊穣を祈願します。顔全体が真っ白になった人でにぎわい、みんな笑顔になりますよ。Ueno

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  • 2022年11月 お米帯

    孫生えを見かけると稲刈りを終えてからも田んぼの生命力のすごさや命の大切さを実感します。Sakaguchi※孫生え(ひこばえ)とは稲刈り後、茎から緑色の新しい稲が生えてきます。この稲のこと。地域によって呼び名が異なります。

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  • 2022年10月 お米帯

    夏が終わり、収穫を待つ稲穂が黄金色に色づき始め秋の気配を漂わせている風景を描きました。shinohara

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  • 2022年8月 お米帯

    澄んだ空気と背の高い建物が無い田舎では入道雲が大きく見えます。稲穂も少しずつ膨らみ始めました。murakami

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  • 2022年7月 お米帯

    田植期が過ぎた水路は、透明度を増して勢いよく流れています。きれいな水を吸って成長した苗は田植えから比べると、ずいぶん見違えました。H.ueno

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  • 2022年6月 お米帯

    田植えが終わり田んぼに植えられた苗を何気なく見た瞬間を描いてみましたsakaguchi

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  • 2022年5月 お米帯

    もうすぐなえを植える時期です。その準備として、田んぼを耕している様子を描きました。TAMAKI

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  • 2022年3月 お米帯

    豊かな自然の中で育ったお米と大好きな漬物の組み合わせは最高です!何杯でもおかわりできそうです!2022.2 murakami

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  • 2022年2月 お米帯

    畦の草取りを手伝いました。いつの間にか体が温まって寒さもどこかへ行ってました。ueno※畦(あぜ) 田んぼと田んぼの境

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  • 2022年1月 お米帯

    来年に向けてイキイキとした田んぼを作るため奮闘する篠原さんがかっこよかったのでその瞬間を描いてみました。Sakaguchi

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  • 2021年12月 お米帯

    新米の季節、炊きたてのご飯で卵かけご飯をつくると、あつあつのふわふわで、心も体もあったまります。TAMAKI

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  • 2021年11月 お米帯

    稲刈りの時に見た、収穫したての稲穂と温もりのある農家の手を描きました。2021.10 Tomoka

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  • 2021年10月 お米帯

    太陽の光をたっぷり浴びて育った稲。収穫の待ち遠しさを込めて作成しました。2021.9 murakami

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