アート作品

  • 2022年6月 お米帯

    田植えが終わり田んぼに植えられた苗を何気なく見た瞬間を描いてみましたsakaguchi

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  • 2022年5月 お米帯

    もうすぐなえを植える時期です。その準備として、田んぼを耕している様子を描きました。TAMAKI

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  • 2022年3月 お米帯

    豊かな自然の中で育ったお米と大好きな漬物の組み合わせは最高です!何杯でもおかわりできそうです!2022.2 murakami

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  • 2022年2月 お米帯

    畦の草取りを手伝いました。いつの間にか体が温まって寒さもどこかへ行ってました。ueno※畦(あぜ) 田んぼと田んぼの境

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  • 2022年1月 お米帯

    来年に向けてイキイキとした田んぼを作るため奮闘する篠原さんがかっこよかったのでその瞬間を描いてみました。Sakaguchi

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  • 2021年12月 お米帯

    新米の季節、炊きたてのご飯で卵かけご飯をつくると、あつあつのふわふわで、心も体もあったまります。TAMAKI

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  • 2021年11月 お米帯

    稲刈りの時に見た、収穫したての稲穂と温もりのある農家の手を描きました。2021.10 Tomoka

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  • 2021年10月 お米帯

    太陽の光をたっぷり浴びて育った稲。収穫の待ち遠しさを込めて作成しました。2021.9 murakami

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  • 2021年9月 お米帯

    朝倉 三奈木の水田です。心地よい風にあたりながら元気に育つ稲を見て描きました。2021.8 h.ueno

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  • 2022年11月 お米帯

    孫生えを見かけると稲刈りを終えてからも田んぼの生命力のすごさや命の大切さを実感します。sakaguchi※孫生え(ひこばえ)とは稲刈り後、茎から緑色の新しい稲が生えてきます。この稲のこと。地域によって呼び名が異なります。

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  • 農家さんの思い

     この作画にあたって、まず最初にあったのは、農家さんの思い。様々なトラブルに見舞われながらも、美味しいお米を作りたい、届けたい一心で励む姿をどういう風に表現しようかと思った事でした。 そして、辿り付いたのは、大変だった作業風景を中心に思いを繋げるように、作画致しました。

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  • 星空の下で

     以前から福岡県産米に対して親しみがあり、買い物の際にはなるべく県産米を選んでいました。社内での農産物調理を通じ、朝倉の食に興味を持ちました。 朝倉のお米はきれいな星空の下で育っているというお話を聞き、朝倉のお米を食べて見たい!という思いが強まりました。

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  • 初夏の朝

     きれいな水、空気、蛙や鶯などの生き物がいる豊かな自然の中で、朝倉のお米が育つさまを描きました。田んぼに水が入る時期の夏ごろ、空気が澄んでいる朝早い時間のイメージです。 また、朝倉で育ったお米はとても美味しいので、漬物と味噌汁だけのシンプルな御膳でも充分美味しくて満たされるということを表現しています。

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  • 欠けてはいけないもの

     田んぼを見たり、朝倉産のお米を食べてみたりしました。この体験から、農家さんはもちろん、日々の天候だったり、収穫して販売するまでの過程、食べる人が思い浮かび、ひとつでも欠けてはいけないものだと感じ、その風景を描きました。

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