アート作品

  • 2021年9月 お米帯

    朝倉 三奈木の水田です。心地よい風にあたりながら元気に育つ稲を見て描きました。2021.8 h.ueno

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  • 2022年11月 お米帯

    孫生えを見かけると稲刈りを終えてからも田んぼの生命力のすごさや命の大切さを実感します。sakaguchi※孫生え(ひこばえ)とは稲刈り後、茎から緑色の新しい稲が生えてきます。この稲のこと。地域によって呼び名が異なります。

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  • 農家さんの思い

     この作画にあたって、まず最初にあったのは、農家さんの思い。様々なトラブルに見舞われながらも、美味しいお米を作りたい、届けたい一心で励む姿をどういう風に表現しようかと思った事でした。 そして、辿り付いたのは、大変だった作業風景を中心に思いを繋げるように、作画致しました。

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  • 美味しい水

     「美味しいお米は美味しい水からできている」という話を朝倉に住む人から聞き、思い出したのが古処山を流れる川です。 この豊かな自然に囲まれた水が朝倉の米を作っているんだということを表現したいと思い、今回水彩で描きました。朝倉の豊かな自然がお米にぎゅっとつまっています。

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  • 足 跡

     農家さんの田んぼを見学したときに見つけたシカやイノシシの足跡から着想を得て制作しました。 町中のコンクリートの地面には足跡が残らないので、野生動物の痕跡を見つけることは難しいと思います。動物の足跡をみつけるという、朝倉の自然ならではの体験をすることができました。

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  • 星空の下で

     以前から福岡県産米に対して親しみがあり、買い物の際にはなるべく県産米を選んでいました。社内での農産物調理を通じ、朝倉の食に興味を持ちました。 朝倉のお米はきれいな星空の下で育っているというお話を聞き、朝倉のお米を食べて見たい!という思いが強まりました。

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  • 初夏の朝

     きれいな水、空気、蛙や鶯などの生き物がいる豊かな自然の中で、朝倉のお米が育つさまを描きました。田んぼに水が入る時期の夏ごろ、空気が澄んでいる朝早い時間のイメージです。 また、朝倉で育ったお米はとても美味しいので、漬物と味噌汁だけのシンプルな御膳でも充分美味しくて満たされるということを表現しています。

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  • 欠けてはいけないもの

     田んぼを見たり、朝倉産のお米を食べてみたりしました。この体験から、農家さんはもちろん、日々の天候だったり、収穫して販売するまでの過程、食べる人が思い浮かび、ひとつでも欠けてはいけないものだと感じ、その風景を描きました。

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  • 朝倉よかところ

     「朝倉の米」は朝倉のきれいな水や自然から育まれるものなので「朝倉よかところ」のサイトとリンクさせてイメージし制作しました。 米作りに参加したことや朝倉周辺をまわって見たものなど、今に至る歴史や米が育つ自然、収穫された米を食べる人々を想像してできた作品です。

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